うつ病などの心の病気を癒すのに期待できるような療法を紹介します

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メンタルケアに適した療法

カウンセリングを受ける男性

ぬいぐるみという癒し効果

楽しい時・ツラい時、いつもどんな時も傍らにいてくれるのがぬいぐるみで、治療を頑張ったり、乗り越えるための存在にあります。今、精神科・心療内科などでは癒しによる治療が提案されています。その民間療法の1つがぬいぐるみ療法で、触れる・抱きしめるという行動により不安解消に効果を発揮しているのが特徴です。精神疾患では、医師から触れられるだけでも心理的症状が現れるために、敵対することのないぬいぐるみで触れることで恐怖心を軽減させます。抱きしめる行為もぬいぐるみが代用されています。両腕でしっかり抱きしめても、決して拒絶反応を示さず、なおかつぬくもりさえ感じられるのはぬいぐるみだけです。療法に用いるぬいぐるみは、五感を刺激する最適なツールでもあります。触り心地や精神をリラックスできる香り、音色や声などを発する機能性も兼ね備えているのが特徴です。触れるだけでも不安を安心に変えることができ、イライラをぶつける相手もぬいぐるみだから可能にします。もちろん綿や部品が取れることで、患者の暴力的な面を知ることができるために、医師が怒りのフォローにしっかり努めてくれます。誰かと繋がっていたい、こうした感情により添えるのは、多彩な種類があるぬいぐるみ療法のウリです。
精神科・心療内科においては、幾つもの療法が取り入れられていて、ぬいぐるみ療法もその1つです。抱っこしたり話しかけたり、一緒に寝るなどのペットセラピー効果に近いものがあります。ぬいぐるみは幼児ツールだと思われがちですが、とある研究ではぬいぐるみが持つ癒しは大人にも効果があったことが明確化されています。ぬいぐるみ療法は、精神状態を落ち着かせる、行動・心理症状を緩和させることさえ可能にします。もちろん、医療機関での治療とともに、セルフヒーリング効果の期待も持てるために、家庭での非薬物療法とした治療の指導も行われています。ぬいぐるみ療法では、ぬいぐるみを撫でたり抱きしめたりするボディーランゲージが最大の特徴です。心の病では、人間関係に病むことも少なくない、そうした話も耳にします。非言語コミュニケーションとして、ぬいぐるみ療法は理に適っています。不安や寂しさの改善に役立ち、友達や家族のようなかけがえのない存在にもなり得るようです。なかには、自分の分身のような存在と感じることもあるようで、いい意味で病気を客観的に捉えることができるともいいます。性別問わず、何歳になってもぬいぐるみ療法は使えるようで、メンタルヘルスへの効果は絶大なのだそうです。